kintoneプラグイン製作所
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有料 業務効率化 v0.6.3

そのまんま入力チェック

Excelの入力規則をkintoneで。条件式を書くだけ、保存時に自動チェック。

株式会社フルバック ・ 更新 2026-09-18

価格80,000円

こちらは有料プラグインです。ご利用には別途ご契約が必要です。

概要

Excelの「データの入力規則」のような入力チェックをkintoneに追加するプラグイン(そのまんまシリーズ第2弾)。設定画面で「条件数式(TRUEならOK)」「メッセージ」「動作(エラー=保存をブロック/警告=確認のうえ保存可)」「メッセージの表示先」「空欄スキップ」を登録すると、保存時に自動でチェックします。レコード全体だけでなく、サブテーブルの行ごと(明細1行ずつ)の検証にも対応。条件付き必須はREQUIREDIF関数1本で書けます。数式は『そのまんまExcel関数』と共通の計67種類(Excel互換57+フルバックオリジナル10)+比較演算子に対応し、=SUM(明細.金額)<=上限 のようなサブテーブル集計に基づくチェックも可能です。一覧のインライン編集での保存時にもチェックが働きます。fxボタンの「かんたん入力」では、何を基準に判定するか(レコードの項目/テーブルの各行/件数/合計・平均)を選び、文章を組み立てる感覚でチェック条件を作れます。定番レシピ集も同梱。ライセンス認証は不要で、追加してすぐ使えます。

使い方・設定方法

そのまんま入力チェック 操作マニュアル

Excelの「データの入力規則」と同じ感覚で、条件数式(TRUEならOK)でレコードの入力内容を保存時に自動チェックできるプラグインです。

1. できること

  • 条件数式が TRUE ならOK、FALSE ならメッセージ表示(例:=LEN(電話番号)>=10=REQUIREDIF(区分="法人", 会社名)(条件付き必須)、=納期>=受注日(相関チェック))
  • レコード全体の検証に加え、サブテーブルの行ごと(明細1行ずつ「この列が条件を満たすこと」)の検証にも対応
  • サブテーブル集計のチェックも可能:=SUM(明細.金額)<=上限=COUNT(明細.金額)<=10 など
  • 動作は2種類:「エラー」=保存をブロック(Excelの「停止」)/「警告」=確認ダイアログで続行可(Excelの「注意」)
  • チェックは保存時に実行(一覧のインライン編集での保存時にも動作)。NGのときはメッセージを表示し、エラーは保存をブロックします
  • 数式欄横の fx ボタンの「かんたん入力」で、何を基準に判定するか(レコードの項目/テーブルの各行/件数/合計・平均)を選び、文章を組み立てる感覚でチェック条件を作成できます
  • 数式の定番レシピ集(条件付き必須/入力禁止/日付前後/桁数/範囲/メール/電話/郵便番号 など、数式+メッセージ例つき)を同梱
  • 数式は「そのまんまExcel関数」と共通の 計67種類(Excel互換57+フルバックオリジナル10)+比較演算子 に対応

2. 事前準備

  • 特別な準備は不要です。条件数式が参照するフィールド(フィールドコードまたはラベル名で参照できます)があれば使えます
  • サブテーブルの列を集計する場合はドット記法 テーブル名.列名(例 明細.金額)で指定します

3. 設定手順

  1. アプリの設定 → プラグイン → 「そのまんま入力チェック」の歯車アイコンをクリック
  2. 「+ 入力規則を追加」で行を追加
  3. 「条件数式(TRUEならOK)」を入力(fxボタンのかんたん入力も使えます)
  4. 「対象」を選択:レコード全体/サブテーブルの各行
  5. 「メッセージ」にNG時の表示文を入力
  6. 「動作」を選択:エラー(保存ブロック)/警告(確認のうえ保存可)
  7. 「メッセージの表示先」を選択(「自動」なら数式中の最初のフィールドの横に表示)
  8. 「空欄スキップ」:ON(既定)にすると、数式が参照するフィールドがすべて未入力のときはチェックしません
  9. 「保存」をクリック → アプリを更新(運用開始)

4. うまくいかないとき

  • 保存してもチェックが動かない:プラグインを追加・有効化後に「アプリを更新」したか確認してください
  • 行ごとの検証が効かない:ルールの「対象」がサブテーブルの各行になっているか、数式が列名で書かれているかを確認してください

バージョン履歴

  • v0.6.32026-08-20

    プラグイン情報の参照先URLを更新しました。機能の変更はありません。

  • v0.6.22026-06-17

    入力チェックは保存時に行うよう統一しました。自動計算(合計など)と併用したときに集計が更新されなくなる問題も解消しています。

  • v0.6.02026-06-17

    「かんたん入力」を刷新しました。何を基準に判定するか(レコードの項目/テーブルの各行/件数/合計・平均)を選び、文章を組み立てる感覚でチェック条件を作れるようになりました。

  • v0.5.02026-06-17

    サブテーブルの行ごとの入力チェックに対応しました。明細を1行ずつ「この列が条件を満たすこと」として検証できます。

  • v0.4.52026-06-09

    Special thanks to 平岡先生 数式の入力エディタ(fxボタンで開く画面)を改善しました。編集中に画面の外側をクリックしても閉じず、ボタンを押すまで開いたままになります。また、数式が空のまま「数式欄へ反映」を押したときは確認メッセージを表示し、うっかり消してしまうのを防ぎます。

  • v0.4.32026-06-08

    そのまんまExcel関数 v1.3.5 と同じエンジン(engineVersion=10401)へ横展開。サブテーブル列がCALC(自動計算)列の場合、古いセル値ではなくCALC式を行ごとに生の入力から再評価(式が解釈できなければセル値にフォールバック=後方互換)。シリーズ併用時の「新しい方優先」ガードも整合。プラグインID不変。(この間の0.4.1=サブテーブル列集計のリアルタイム監視、0.4.2=一覧インライン編集の保存対応 を内包)

  • v0.4.02026-06-06

    集計関数8種(SUM/AVERAGE/COUNT/COUNTA/MEDIAN/SUMIF/COUNTIF/AVERAGEIF)対応で計67関数に。サブテーブル列はドット記法(明細.金額)で列全体を集計し、=SUM(明細.金額)<=上限 等の明細合計の上限チェックが可能。エンジンテスト22件PASS。

  • v0.3.72026-06-05

    CONTAINSにExcel COUNTIF互換のワイルドカード対応:*=任意の文字列、?=任意の1文字。=CONTAINS(担当者, "*鈴木*") で複数選択/チェックボックスの部分一致判定が可能(ワイルドカードなしは従来どおり完全一致=後方互換)。エディタv1.3.0:かんたん入力の「を含む」は配列フィールド選択時に自動で*値*を生成。エンジンテスト16件PASS。

  • v0.3.62026-06-05

    リファレンス不具合修正(シリーズ共通対応):①数式例の「<+英大文字」が未エスケープでHTMLタグと誤解釈される問題への予防対応 ②演算子フィルタ時に「該当する関数がありません」が誤表示される問題の修正。jsdomでDOM検証PASS。

  • v0.3.32026-06-05

    数式エディタのツールバー右端に「📖 関数一覧・レシピ集」リンク追加。リファレンスモーダルをエディタの上に重ねて表示。

  • v0.3.22026-06-05

    かんたん入力を自動生成化(生成ボタン押下不要、文型変更で数式欄へ即時反映。手編集すると自動反映停止=手作業を勝手に上書きしない。作り直しボタンは上書きconfirm付き)。

  • v0.3.12026-06-05

    数式エディタの挿入ツールバーを「関数→項目→演算子」の順に変更(外側の関数から書いて中を埋めるExcel流の組み立て順に合わせる)。

  • v0.3.02026-06-05

    ①REQUIREDIF関数追加(条件付き必須を直感的に書ける、フルバックオリジナル10号)。59関数に ②共通数式エディタ formula-editor.js を新規搭載(fxボタン起動、かんたん入力アシスト折りたたみ式+挿入プルダウン+リアルタイム構文チェック) ③リファレンスに数式レシピ集13種とREQUIREDIFカード追加。セルフテスト16件PASS。

  • v0.2.02026-06-05

    初版リリース。条件数式(TRUEならOK)+メッセージ+エラー(保存ブロック)/警告(確認のうえ続行可)モード+エラー表示先+空欄スキップ。保存時+リアルタイム(change)チェック。58関数リファレンスモーダル同梱。v0.1.1でアイコン正式版採用、v0.2.0で「そのまんま入力規則」から改名(機能変更なし)。