kintoneプラグイン製作所
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無料 入力補助 v2.0.3

選択フィールド連動制御

選んだ値に合わせて、次の選択肢を自動で絞り込み

株式会社フルバック ・ 更新 2026-10-26

ダウンロード(無料)20KB

.ppk署名済みのkintoneプラグイン(.zip)です。kintone「プラグインの追加」から読み込んでください。

概要

ドロップダウンやラジオボタンで選んだ値に合わせて、別の選択フィールドで選べる値を絞り込むプラグインです。たとえば「設備区分」で「空調」を選ぶと、「症状」には空調に関係する症状だけが並びます。
組み合わせは設定画面の表にチェックを入れるだけで作れます。親を選び直して合わなくなった値は自動で外れ、合わない組み合わせのままでは保存できないので、入力ミスを防げます。
ライセンス認証は不要で、追加してすぐ使えます。

使い方・設定方法

選択フィールドの「親子の選択肢」を作るプラグインです。親のフィールドで選んだ値に合わせて、子のフィールドで選べる値を絞り込みます。選択肢の多いドロップダウンから探す手間と、ありえない組み合わせの入力ミスを減らせます。

できること

  • 親の値ごとに、子のフィールドで選べる値だけを表示します(例:拠点を選ぶと、その拠点のフロアだけが選べる)。
  • 親を選び直したとき、合わなくなった子の値を自動で外します。
  • 合わない組み合わせが残っていると、項目にエラーを出して保存を止めます。
  • 親が未選択のときなど、対応する組み合わせが無いときは子のフィールドを隠せます。
  • 「拠点 → フロア → 部屋」のように、つながった3段以上の絞り込みにも使えます。

対応するフィールド

役割使えるフィールド
親(選んだ値で絞る側)ドロップダウン、ラジオボタン
子(選択肢が絞られる側)ドロップダウン、ラジオボタン、チェックボックス、複数選択

テーブル(サブテーブル)の中のフィールドは対象外です。

事前準備

親と子にする選択フィールドを、アプリに作っておいてください。子のフィールドには、選ばせたい値をすべて選択肢として入れておきます。

設定手順

  1. アプリの設定画面で「プラグイン」を開き、このプラグインを追加します。
  2. 設定(歯車)を開き、「連動の組み合わせ」で親と子のフィールドを選びます。
  3. 表が出るので、親の値(行)ごとに、選ばせたい子の値(列)にチェックを入れます。行の「全部」で、その行をまとめてチェックできます。
  4. 組み合わせを増やすときは「+ 組み合わせを追加」を押します。
  5. 「動き」の2つの設定を選び、「保存する」を押します。
  6. アプリの設定画面に戻り、「アプリを更新」を押すと反映されます。
動きの設定チェックしたとき外したとき
親を変えたとき、合わなくなった子の値を自動で外す子の値を自動で外します値は残し、エラーを出して保存を止めます
対応表に無い親の値のとき、子のフィールドを隠す親が未選択のときなども子を隠します子はいつも表示し、絞り込みません

使い方

レコードの追加・編集画面で親のフィールドを選ぶと、子のフィールドには選べる値だけが並びます。一覧画面でのレコード編集でも、値のチェックと保存前の確認が働きます。

注意事項・うまくいかないとき

  • チェックの無い行の親の値(と未選択)のときは、子は絞り込まれません。すべての値を選べる状態になります。
  • 同じ子のフィールドを複数の組み合わせで指定したときは、どちらでも選べる値だけが選べます。
  • スマートフォンの画面と、子が複数選択のフィールドのときは、選択肢を隠さずに表示します。合わない値を外す動きと保存前の確認は働きます。
  • すでに保存されているレコードを開いたときは、合わない値があっても自動では消さず、エラーでお知らせします。
  • 設定を変えたあとは、アプリの更新を忘れずに行ってください。

バージョン履歴

  • v2.0.32026-10-26

    アイコンを新しくしました。機能に変更はありません。

  • v2.0.22026-10-26

    今の kintone の画面で選択肢の絞り込みが動くように作り直しました。合わない組み合わせは保存前に止めるようにしました。