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.ppk署名済みのkintoneプラグイン(.zip)です。kintone「プラグインの追加」から読み込んでください。
概要
ドロップダウンやラジオボタンで選んだ値に合わせて、別の選択フィールドで選べる値を絞り込むプラグインです。たとえば「設備区分」で「空調」を選ぶと、「症状」には空調に関係する症状だけが並びます。
組み合わせは設定画面の表にチェックを入れるだけで作れます。親を選び直して合わなくなった値は自動で外れ、合わない組み合わせのままでは保存できないので、入力ミスを防げます。
ライセンス認証は不要で、追加してすぐ使えます。
使い方・設定方法
選択フィールドの「親子の選択肢」を作るプラグインです。親のフィールドで選んだ値に合わせて、子のフィールドで選べる値を絞り込みます。選択肢の多いドロップダウンから探す手間と、ありえない組み合わせの入力ミスを減らせます。
できること
- 親の値ごとに、子のフィールドで選べる値だけを表示します(例:拠点を選ぶと、その拠点のフロアだけが選べる)。
- 親を選び直したとき、合わなくなった子の値を自動で外します。
- 合わない組み合わせが残っていると、項目にエラーを出して保存を止めます。
- 親が未選択のときなど、対応する組み合わせが無いときは子のフィールドを隠せます。
- 「拠点 → フロア → 部屋」のように、つながった3段以上の絞り込みにも使えます。
対応するフィールド
| 役割 | 使えるフィールド |
|---|---|
| 親(選んだ値で絞る側) | ドロップダウン、ラジオボタン |
| 子(選択肢が絞られる側) | ドロップダウン、ラジオボタン、チェックボックス、複数選択 |
テーブル(サブテーブル)の中のフィールドは対象外です。
事前準備
親と子にする選択フィールドを、アプリに作っておいてください。子のフィールドには、選ばせたい値をすべて選択肢として入れておきます。
設定手順
- アプリの設定画面で「プラグイン」を開き、このプラグインを追加します。
- 設定(歯車)を開き、「連動の組み合わせ」で親と子のフィールドを選びます。
- 表が出るので、親の値(行)ごとに、選ばせたい子の値(列)にチェックを入れます。行の「全部」で、その行をまとめてチェックできます。
- 組み合わせを増やすときは「+ 組み合わせを追加」を押します。
- 「動き」の2つの設定を選び、「保存する」を押します。
- アプリの設定画面に戻り、「アプリを更新」を押すと反映されます。
| 動きの設定 | チェックしたとき | 外したとき |
|---|---|---|
| 親を変えたとき、合わなくなった子の値を自動で外す | 子の値を自動で外します | 値は残し、エラーを出して保存を止めます |
| 対応表に無い親の値のとき、子のフィールドを隠す | 親が未選択のときなども子を隠します | 子はいつも表示し、絞り込みません |
使い方
レコードの追加・編集画面で親のフィールドを選ぶと、子のフィールドには選べる値だけが並びます。一覧画面でのレコード編集でも、値のチェックと保存前の確認が働きます。
注意事項・うまくいかないとき
- チェックの無い行の親の値(と未選択)のときは、子は絞り込まれません。すべての値を選べる状態になります。
- 同じ子のフィールドを複数の組み合わせで指定したときは、どちらでも選べる値だけが選べます。
- スマートフォンの画面と、子が複数選択のフィールドのときは、選択肢を隠さずに表示します。合わない値を外す動きと保存前の確認は働きます。
- すでに保存されているレコードを開いたときは、合わない値があっても自動では消さず、エラーでお知らせします。
- 設定を変えたあとは、アプリの更新を忘れずに行ってください。
バージョン履歴
- v2.0.32026-10-26
アイコンを新しくしました。機能に変更はありません。
- v2.0.22026-10-26
今の kintone の画面で選択肢の絞り込みが動くように作り直しました。合わない組み合わせは保存前に止めるようにしました。