kintoneプラグイン製作所
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有料 入力補助 v1.11.2

名刺AI取り込みプラグイン

名刺を撮るだけ。AIが読み取って取引先と担当者に自動登録

株式会社フルバック ・ 更新 2026-09-09

価格月額5,000円〜(税別)

こちらは有料プラグインです。ご利用には別途ご契約が必要です。

概要

展示会や訪問先で受け取った名刺を、スマートフォンのカメラで撮影するだけでkintoneに取り込めます。AIが会社名・氏名・部署・役職・電話番号・メールアドレス・住所など13項目を読み取り、確認画面で直してから登録できます。会社名から「(株)フルバック」のような略称も自動で作ります。
既存の取引先・担当者と照合してから登録するので、同じ会社の名刺を何枚取り込んでも取引先が重複せず、同じ人なら変わった項目だけが更新されます。同名の取引先が複数あるときは、住所や電話番号を見てどれに追加するかを選べます。
取引先と担当者の持ち方はお客様ごとに異なるため、1アプリ完結型・取引先と担当者を別アプリで管理する型・取引先アプリのサブテーブルで担当者を管理する型のいずれにも設定で対応します。複数枚の一括登録、名刺画像の添付保存、PCからのファイル選択にも対応しています。
ご利用には月額のライセンス契約が必要です。月300枚までのプラン(月額5,000円・税別)と月1,000枚までのプラン(月額15,000円・税別)をご用意しています。取り込み画面には今月・本日の残り枚数が表示されます。名刺画像は読み取りのためだけに使い、当社のサーバーには保存しません。ご利用をご希望の際は、このページの「お問い合わせ・お見積もり」からご連絡ください。

使い方・設定方法

名刺をスマートフォンで撮影する(またはPCで画像を選ぶ)だけで、AIが記載内容を読み取り、kintoneの取引先・担当者に登録するプラグインです。既存の取引先や担当者と照合してから登録するので、同じ会社・同じ人が重複して増えません。

できること

  • スマートフォンのカメラで名刺を撮影して取り込む(PCでは画像ファイルの選択・ドラッグ&ドロップ)
  • AIが会社名・会社名かな・部署・役職・氏名・氏名かな・メールアドレス・電話番号・携帯番号・FAX・郵便番号・住所・URLの13項目を読み取る
  • 会社名から略称(「(株)フルバック」など)を自動で作り、略称用のフィールドに入れる
  • 読み取った内容を確認画面で直してから登録する
  • 既存の取引先・担当者と照合し、同じ会社なら担当者だけを追加、同じ人なら変わった項目だけを更新する
  • 複数枚をまとめて撮影し、一括で登録する
  • 名刺画像を添付ファイルとして保存する

対応するデータ構成

構成説明登録のされ方
1アプリ完結型1つのレコードに会社と担当者の情報をまとめて持つ名刺1枚=1レコード
取引先+取引先担当者(別アプリ)会社と担当者を別アプリで管理し、ルックアップで紐づける同じ会社なら取引先は増えず、担当者だけ追加
取引先+サブテーブル担当者取引先アプリのサブテーブルで担当者を管理する同じ会社ならサブテーブルに1行追加

料金プラン

プラン月額(税別)読み取り枚数
300枚プラン5,000円月300枚まで(1日100枚まで)
1,000枚プラン15,000円月1,000枚まで(1日200枚まで)

枚数は、AIに読み取らせた回数で数えます。読み取りの結果にかかわらず1枚として数え、通信できずに送信自体ができなかったときは数えません。枚数は毎月1日(1日あたりの上限は翌日)に戻ります。プランはあとから変更できます。

ご利用をご希望の際は、このページの「お問い合わせ・お見積もり」から、ご希望のプランとkintoneのサブドメインをお知らせください。ライセンスキーをお送りします。

事前準備

  • 取引先アプリ(構成によっては取引先担当者アプリ)をご用意ください。会社名は「文字列(1行)」のフィールドにしてください(重複の判定に使います)
  • 別アプリ構成では、担当者アプリに取引先アプリを参照する「文字列(1行)」のルックアップ項目が必要です
  • サブテーブル構成では、取引先アプリに担当者用のサブテーブル(氏名の列は必須)が必要です
  • 名刺画像を残す場合は添付ファイルフィールドをご用意ください(別アプリ構成は担当者アプリ側、サブテーブル構成は行の中)
  • ライセンスキーはお申し込み後にお渡しします

設定手順

  1. [アプリの設定] → [プラグイン] で「名刺AI取り込みプラグイン」を追加し、歯車アイコンから設定画面を開きます
  2. ライセンスキーを貼り付けます。自動で検証され、有効なら緑色で表示されます
  3. [利用開始] を押します(読み取りサーバーへの利用登録。アプリごとに1回だけ)
  4. データ構成を選び、対象アプリを選びます
  5. 構成に応じて、担当者アプリと紐付け項目、または担当者のサブテーブルを選びます
  6. 名刺の各項目をどのフィールドに入れるかを割り当てます(会社名と氏名は必須)
  7. [保存] を押し、アプリの [アプリを更新] を実行します
設定項目内容
データ構成上の3構成から選択。あとから変更できます
対象アプリ/取引先アプリ名刺の内容を登録するアプリ
取引先との紐付けに使う項目(別アプリ構成)担当者アプリのルックアップ項目。参照先とキー項目は自動で読み取ります
取引先を探すときに突き合わせる項目(別アプリ構成)会社名の割り当て先と同じフィールドを選びます
新しい取引先にキーを自動採番(別アプリ構成)キー項目に名刺から入れる値が無い場合にオンにします
担当者を入れるサブテーブル(サブテーブル構成)担当者を行として追加するサブテーブル
項目の割り当て名刺の13項目と、会社名から自動で作る「会社名(略称)」をどのフィールドに入れるか。使わない項目は「割り当てない」
同じ人と判定する条件「氏名とメールアドレス」(既定)または「氏名だけ」
名刺画像の保存先添付ファイルフィールド(任意)

使い方

  1. レコード一覧画面の [名刺を取り込む](スマートフォンでは [名刺を撮影])を押します。今月・本日の残り枚数が表示されます
  2. 名刺を撮影するか画像を選びます(複数枚可)。向きが違えば回転ボタンで直せます
  3. [AIで読み取る] を押すと1枚ずつ読み取られ、確認画面が開きます
  4. 確認画面で内容を直します。会社名(略称)は会社名から自動で入ります(会社名を直すと略称も追従し、手で直すこともできます)。カードごとに取引先の照合結果が表示されます
表示意味
登録済みの取引先同じ会社が既にあり、担当者を追加します。名刺と違う項目は「旧 → 新」で表示され、チェックした項目だけが更新されます
新しい取引先として登録取引先が新しく作られます
同名の取引先がN件同じ会社名が複数あります。登録後の結果画面でどれに追加するかを選びます
  1. [kintoneに登録] を押します。登録中は画面を閉じられません
  2. 結果画面に、1枚ごとに「取引先を新規作成/既存の取引先」「担当者を登録/更新/変更なし」が表示されます。同名の取引先が複数あった名刺は、住所や電話番号を見て候補から選び、[再実行] します

データの取り扱い(名刺画像と読み取り結果)

  • 撮影した名刺画像は、読み取りのためだけに当社の中継サーバーを経由して AI(OpenAI の API)へ送信されます。通信はすべて暗号化されています
  • 当社の中継サーバーは、名刺画像も読み取り結果も保存しません。処理の記録として残るのは、ご契約の識別子・処理した枚数・画像サイズ・処理時間だけで、名刺の内容は含みません
  • OpenAI は API に送信されたデータをモデルの学習には使用しません。不正利用の監視のため最大30日間保持されたのち削除されます(OpenAI の API データ利用方針による)
  • 読み取り結果と名刺画像は、お客様の kintone のレコードにのみ保存されます。当社はお客様の kintone にアクセスできません
  • 当社の中継サーバーは、お客様の kintone からの通信だけを受け付けます

注意事項・うまくいかないとき

症状ご確認ください
ボタンが表示されない[アプリを更新] を実行したか、設定画面で保存したか
「登録先が設定されていません」と表示される設定画面で対象アプリと項目の割り当てを保存し、[アプリを更新] を実行してください
同じ会社なのに取引先が増える会社名が1文字でも違うと別の会社として扱われます。確認画面で会社名を既存の表記に合わせてください。別アプリ構成では「突き合わせる項目」が会社名の割り当て先と同じフィールドかもご確認ください
同じ人なのに担当者が増える氏名の表記(姓と名の間のスペースなど)が違うと別人になります。「同じ人と判定する条件」もご確認ください
読み取りに時間がかかる1枚あたり数秒〜十数秒かかります
「AIで読み取る」が押せない今月または本日の読み取り枚数を使い切っています。翌月1日(本日分は翌日)に戻ります。上限を増やしたい場合はプランの変更をご相談ください
既存の取引先の内容を変えたくない確認画面の「旧 → 新」のチェックを外したままにすれば変わりません(既定はオフです)

バージョン履歴

  • v1.11.22026-09-09

    取り込み画面の残り枚数の表示を見直しました。残っている枚数がバーで一目で分かるようになり、枚数を読み込んでいる間も表示が空白のままになりません。

  • v1.11.02026-09-06

    スマートフォンでの取り込み画面を見直し、撮影ボタンを画面中央の押しやすい位置に置きました。確認画面では読み取った項目を「会社」「担当者」「連絡先」に分けて見やすくし、結果画面も成功と失敗がひと目で分かる表示に改めています。文字の見やすさも全体的に改善しました。

  • v1.10.02026-09-03

    会社名から略称(例:「株式会社フルバック」→「(株)フルバック」)を自動で作る「会社名(略称)」項目を追加しました。項目の割り当てで略称用のフィールドを選ぶだけで使えます。確認画面で会社名を直すと略称も追従し、手で直すこともできます。

  • v1.9.12026-09-02

    残り枚数の表示を見やすくしました。また、会社名の法人格と社名の間にある空白(例:「株式会社 フルバック」)を自動で詰めて、同じ会社が別々に登録されないようにしました。

  • v1.9.02026-09-02

    取り込み画面に今月・本日の残り読み取り枚数を表示するようにしました。上限に達しているときは読み取りを始める前に分かります。

  • v1.8.02026-09-02

    名刺の読み取り機能を提供開始しました。スマートフォン・PCからの取り込み、AIによる13項目の読み取り、確認画面での修正、3つのデータ構成(1アプリ完結型・取引先+担当者アプリ・取引先のサブテーブル)への登録、既存の取引先・担当者との照合と差分更新、同名の取引先の候補選択、名刺画像の添付保存に対応しています。

  • v1.0.02026-08-12

    初回リリース(開発中)。ライセンスの登録と、レコード一覧画面への起動ボタンの表示に対応しました。名刺の読み取り機能は次のバージョン以降で追加します。